食害防止対策
今日は、以前から問題視されている「ニホンジカによる食害防止対策」のための
防護柵設置作業のお手伝いをして来ました。

車山の住人や開発会社が協力して行います。
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ここ数年、鹿による食害が拡大しています。
僕が開業してからの5年だけを見ても、最初の年には見向きしなかったものまで食べ始め、
今では植えた植物のほとんどを食べつくすという現状に。。

恐れていたはずの人間との距離も、次第に近づいてきているように思えます。。
ペンションの敷地にも、日が暮れると5,6頭で悠然と歩く姿を見る日も増えました。


こういった現実を考えると、対策を講じるのは当然のことですよね。
ただ、範囲が広すぎて効果的手段を見出すのは困難を極めています。
今回の防護柵の設置も、鹿の個体数を減少させるべく手段ではなく
人工物により景観を破壊するだけだ、という考えを持ってもなんら不思議はないようにも思えます。

人間の力により、自然環境がバランスを取り続けるをいうのは、所詮無理なことなのでしょうか?

でも、たとえ失敗を繰り返したとしても、何らかの改善策があると信じて行動し続けることは
無駄なことではないと信じたいものです。。
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by pepajam | 2011-05-16 16:11 | 暮らし
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